千壺古墳とも呼ばれ、4世紀後半に築かれた兵庫県下最大の前方後円墳。築造当時の姿に復元され、雄大かつ高度な古代の土木技術を体感できます。
また、淡路島や明石海峡大橋の眺めは抜群です。
(写真提供:神戸市教育委員会)
<参考>
・googleマップ
・Wikipedia
・神戸国際観光コンベンション協会
縄文人が千潟を歩いた痕跡が発見された遺跡。レバンテ垂水1番館地下1階に当時のものを復元した親子の足型などの展示コーナーなどがある。
<参考>
・レバンテ垂水1番館
平磯緑地の「万葉歌碑の道」にある志貴皇子の万葉歌碑
「石(いは)ばしる 垂水(たるみ)の上の早(さ)わらびの萌えいづる 春になりにけるかも」
(写真提供:神戸市垂水区役所)
<参考>
・垂水観光推進協議会
平安時代、清和天皇の命で慈覚大師が造ったと伝えられる由緒あるお寺。現在の本堂は正徳2年に再建された。多聞寺境内の弁天池の曲橋とカキツバタの花の風景は「こうべ花の名所50選」の一つに選ばれている。また、赤鬼・青鬼・黒鬼の追儺式(ついなしき/鬼追い)でも有名。
(写真提供:神戸市垂水区役所)
<参考>
・googleマップ
・Wikipedia
・神戸国際観光コンベンション協会
中国の革命家・政治家・思想家である孫文を顕彰する日本で唯一の記念館。神戸と孫文の関わりを中心に、移情閣の変遷などについての詳細な展示が行われている。
(写真提供:神戸市垂水区役所)
<参考>
・googleマップ
・孫文記念館サイト
・神戸国際観光コンベンション協会
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